ゴルフジャングル

彷徨うゴルフの密林

父の退院

先月脳梗塞で倒れ入院した父が、おかげさまで昨日無事退院しました。

入院当初は右半身にまったく自由がなく障害が残ることが危惧されましたが、手を握ると妹が痛がるほど強く握り返せるくらいに回復したそうです。文字や箸はまだ無理のよう。

MRI を撮りながら「明日から北海道にゴルフ行くから、入院は帰ってからでもいいか」と医師に聞いて怒られたおヴァカな父ですが、ゴルフの腕前は現在 HC11 、以前はシングルで、僕が子供の頃の休日はずっと仕事絡みのゴルフに出かけていました。そのせいもあってか僕はゴルフを始めることをずっと敬遠していたのですが、2 年前の 5 月、相場どおり会社の付き合いでコンペに参加することになり、父にお古のセットを送ってもらって始めることになりました(いまでは血の濃さを思い知らされております)。

その年の夏休みと年末の 2 度、実家へ帰って父のコースでラウンドしましたが、当時まだ 100 切りも遠い目標の腕前。それでもフロントで「息子がゴルフ始めて、東京から帰ってきたんでねえ」と嬉しそうに話しているのを見て、あらためて少年時代の親不孝を心の中で詫びたものです。

やっと 100 を切れるようになったというのに昨年の夏は台風、この正月は大雪に祟られ、その後の上達を見せられないまま父が倒れたので、もう 2 度と親子でラウンドする喜びを感じさせてやれないのかと半ばあきらめていましたが、ゴルフをやりたい一心からか驚異的な回復をしているようで、わが父の偉大さには呆れます

快気祝いには北海道に連れて行ってやらにゃいかんでしょうね。うむむ。
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