ゴルフジャングル

彷徨うゴルフの密林

RAY COOK M-1 3-G

年輩の方なら「レイクック」と聞いてすぐわかるのかもしれません。
僕ははじめ、この聞いたことのない名前の刻印を見て、まったくの
無名ブランドと思った次第です。(恥)

Raycook3.jpg

検索すると、1970年代から90年代にかけて確固たる地位を築いた
メーカーだそうで、ゼブラパター同様マレット、当時はカマボコパターの
有名ブランドだったそうですね。

Raycook1.jpg

先日お取引先の社長とまわった際に、父のパッティングに相当チョコレートを
とられたと言われ、あのパターはどうしたんだと聞かれました。

部屋の中の練習用に使っている、難しくて実戦には使えない、と答えると、

『打ち方が悪いんよ、お前のオヤジはのぉ、地面すれすれに引いて、
 フォローをほとんど出さずにパチって打つんよ。
 あれが「ぴーん!」って高い音出すと、「ちゃりーん!」言うて
 捲き上げられるみたいで、怖かったでー。』

と、パター名手だった父の、パッティングスタイルのヒントになる証言を
聞くことができました。

Raycook2.jpg

その証言をもとに、パッティンググリーンのある練習場に持ち込んで1時間。

残念なことに父とは体格そっくり、背広の袖が1cm僕が長いだけなので、
同じ打ち方ができればこのパターを使いこなすことはできるハズ。

父のフォーム、ストロークをビデオで見られるわけではないので、正確に再現
出来ているのか全くわかりませんが、1時間アレコレしているうちに、ああ、
こう使うんだ、というのがわかってきました。

現在主流のまっすぐ引いてゆっくりまっすぐフォローを出していくストローク
ではなく、むしろSWで低く出して止めるアプローチの、あの打ち方に近い感覚。

いまどきのパターと比べると転がりもよくないので、減速するカップ手前からの
ラインだけ意識すればよく、強く直線的に打ち出していけます。

Raycook4.jpg

グリップは、イオミックのラージがついていたのですが、おそらく脳梗塞を
やったあと、握力が落ちて太いグリップに交換したものらしい。
もともとは細身のオリジナルグリップで使っていたのを見ていましたので、
オリジナルに近い、WINNのスタンダードグリップに換えました。
本来のバランスに戻りヘッドが効いて、打ち出しが狙い易くなりました。

追憶1

もうすぐ3回忌(1/23)。翌日のコンペはこのパターでまわるつもりです。


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