ゴルフジャングル

彷徨うゴルフの密林

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ヘビに鉛

現在のアイアンはコブラProCB。
08_PROCB_IMG_0.jpg

ブログを読み返すと去年の6月に購入した模様。無骨な機能美と意外な打ち易さに惚れました。ただ試打で気に入って買ったはいいが、実際セットを購入してみたらかなりヘッドが暴れて打点はばらつくし、番手別の飛距離差にも怪しいものがあって、正直付き合いづらいやつでした。それでも昨年は、会社辞めたり広島帰ったりであんまり本気でゴルフする環境ではなかったので、まいっかー、で放っておいたのですが。

10月末に広島に帰り、速攻で山口の某有名フィッターさんのお店に調整に出すと、シャフトは曲がって入ってるしロフト・ライもシャフトが斜めに入っているからバラバラ。結局ヘッドを抜いて全て挿し直して調整してもらいました。
もちろんね、格段に打ちやすくなって意味不明のシャンクやらダフリやらトップやら激減したんだけど、今ひとつヘッドが感じられない。
バランスはD2~2.8とまあ標準なんだけど、ダウンスイングの途中、インパクトの手前でヘッドが来ない。その結果手元が流れるか、それを嫌って全身に力を込めて押し込んでやらないと打てない。ラクに振ろうとすると、ヒラリヒラリと“開いて閉じる”しかなくて、どんどん『ゆるい』スイングに崩れていきました。
ゴルフもオンシーズンになって、亡父のコースも引き継いだことだし、このままじゃいかんなーと買い替えも視野に入れていたのですが、せっかくカッチシ調整入れているクラブなのでなんとかこのまま使いたい。
で、あれこれ調べてみると。。。

どーも1番手軽い。なんと5番で423gしかない。423gなら4番が普通。
ダイナミックゴールドのS200とS300で1gの違いがあるにせよ、以前使っていたX-TOUR(US)で432g、その前のracCB(US)で431g。
ほかにネットで各社のカタログを見ても、スリクソンの-ZR800(S200)で430g、ツアステX-BLADE901、701がともに431g(S200)。あれれのれ。

さらに調べると、とあるゴルフ屋さんのブログで兄弟モデルのProMBを解体している記事を発見。シャフトから衝撃吸収剤がモリモリ出てきたとのこと。つまり。
おそらくProCBも、もともと衝撃吸収剤の充填分だけヘッドが軽く作られていて、シャフトを(掃除して)挿し直してもらっている僕のクラブはヘッド重量が不足していることになる。それでもバランスは上記のとおり一応出てるんだから困ったもんだ。

バックフェースのシンプルな美しさに未練があってこれまで鉛を貼るのは避けてきたのですが、ガサツなアメリカ人はベッタベタ鉛貼って調整するそうですので、そういう意味では鉛貼って調整するのが前提のクラブ作りなのかもしれません。ちなみにタイトも軽いんだって。まーおんなじ会社だし。

とまーそんなわけで長くなりましたが、すっぱり割り切って鉛貼りました。
ProCB.jpg

事務所でやったので『はかり』もないし、当然バランス計など持っていませんから、振り味だけで鉛の量を決めて、形を整えて切って貼って。要はドタ勘。
でも凄いのよ、ワシ。近所の練習場でバランス計借りて計ったら、ほぼD4.5~D5に収まりました。ナイス、ドタ勘!
D5っちゅーたらビックリ重そうですが、クラブ重量が軽めなので実際に振った感じはD3ちょいくらい。そんな番手差分の7gも貼ってませんから。バランス計ごとの誤差もあるしね。揃っていればいい。
で、練習場にバランス計を借りにだけ行くわけがありませんから少しばかり打ちました。
おほ!キツぅ。いままでのカラダ先行でクラブを操作すると背中がビキビキきます。トップのタメを長めに、下半身を少し穏やかにクラブを落としてやると、あは、いい球。ただし重心がさらに下がったせいで、かなり高い球。インパクトでのスピードが上がっているのか、距離も少し伸びています。
これが吉と出るかはしばらく実戦で使ってみてから、場合によっては貼り直しを考えます。


※4/26追記
ちょっと球が上がりすぎるんで、ソールに近い凹みのとこを切り取って、少しバランス軽くしました。なかなかよい感じ。


最近サボったツケが。。。
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