ゴルフジャングル

彷徨うゴルフの密林

2008年02月の記事

振り子か?

先日のラウンド、いかにグリーンが超高速だったとしても、
手先がびびってチョロっちゃったり、ぷるぷるカチーン!
だったりで、バーディーチャンスを3度棒に振るていたらく。

こいつぁいけませんと今週はずっとしつこくしつこく
パタ練しております。そりゃもう、家にいる間中。



   き・た☆!



ソコにいたったグチャグチャな思考プロセスは置いといて、
手でも肘でも肩でも脚でも、もちろん手首や指先でもない
ところで始動して切り返してインパクトする、ってのが


   「わかった」。





「振り子運動」っていうがありゃウソだ。

物理でいう振り子というのは、糸の先にある重量物が自身の
質量で重力に引っ張られて落下する力と慣性の賜物。
パッティングを振り子で、振り子で、文字通りに信じると、
首を支点に、腕とシャフトが糸、ヘッドが錘で落下運動に
よる「力点」になる。
テークバック後に脱力して、ヘッドの重さで打つか?
そんなわきゃあない。いや長尺は別か。あれは「振り子」。
あー、でも大型マレットは振り子なのかもなぁ。まあいいや。

自分の短尺ピン型パターでの話。
パッティングを外から、左右等幅に振られるパターの動きを
みて「振り子」と呼んでいるに過ぎず、「運動」と物理的な
要素を入れて呼ぶとウソになる。

じゃあなに。
物理的な力の伝え方で一番近いのが「竹とんぼ」だと思う。
支点と力点が同一箇所であることから言えば、スイングと
同じ「でんでん太鼓」でもいいのだけど、ぶらんぶらんの糸
の先の錘を振るんではなくて、身体と腕とシャフトが作る
形は一定にして崩れないから「糸」ではない。

竹とんぼを前方向に斜めに持って、両手をこすり合わせ、
逆回転して飛ばしますわね、あの竹とんぼになったつもり。
そんなブンブン回さないけど。

【覚え書き】
------------------------------------------------
腹筋だけで胸を回す。
腕がぐらつかないよう上腕は身体につけたまま。
つま先寄りに体重かけておかないとのけぞるし、引いたら
パターヘッドが波打つ。波打つときはカカト体重ってこと。
頭を残すのはスイングと同じ。
テークバックも、インパクトもフォローまでも、腹筋だけ。
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いままでの刷り込みを初期化して鬼練あるのみ。



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08.02.24 大熱海国際GC

喪中真っ只中ではございますが、精進落とし(?)に
久々のエンジョイラウンド。
寒の戻りと春一番のなごりで北風吹きすさぶ伊豆山頂の
大熱海国際ゴルフクラブ大仁コース。お初です。

前半6番までは強い北風に気持ちが折れかけ、ダボ行進。
正午頃から一転風も収まり、スカっ晴れのゴルフ日和に
なるも、すっかりリズム壊して、ダボ行進。だめじゃん。
1mに寄せても3パット続出の超高速グリーンに、
風は収まってるのに悲鳴と爆笑の嵐は続きました。

OUT 50(20)。ちゃんちゃん♪

お天気最高!

(OUT 9番 セカンド位置からクラブハウスを望む)


昼食後は言い訳になるほどの風も吹かず、このままじゃ
あーだのへーだの言ってる場合じゃないのでカルく真剣に。

パー、バーディ、パーとナイスに発進しながらも、
13,14とグリーンに泣かされボギーボギー。1オーバー。
ここで獲り返そうなんて欲を出すから、ティショット
大きく左の谷底へ。OB続けてダボダボ。5オーバー。

上がりの2ホール、フェアウェイキープとグリーンは
手前から、とだけ気をつけてパー、パー。
やりゃできるじゃない。で IN 41(19)。

50(20)+41(19)=91(39) 。大波賞♪

たまには違うコースに行くようにしないと、臨機応変に
パッティングのタッチをあわせられませんね。

ショートアイアンから100Y以内はなんか良かったな~。
クラブの重さ、というよりも、腕の重さを感じながら
「振らない」ようにしたら、びたびたワンピンに
つけることが出来ました(そっからが入らないんだけど)。

ドライバーは怪しかったな。
後半で気がついたけど、身体の軸がボールにかぶってた。
ヘッドが上から入るとどっちに曲がるかわからん。
つか、スライスより明らかにHighドフックが増えた。
スタンスから見直しておきます。

ま、なんにせよ、一応ゴルフは覚えてました。



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追憶

追憶1


追憶2


「最近飛ばんようになったけぇ、何がええかのぉ」
相談されたのは去年の正月だったろうか。

夏に帰ったとき、グリップにはショップ名の入ったテープが
ひと巻きされたままの「オールニューゼクシオ460」が
キャディバックからさびしげに顔を出してた。

その前に同じシリーズの4代目ゼクシオアイアンを
使っていたようだ。何回使えたのだろう。

ジャンボモデルのSWはソールのメッキが完全に剥がれ、
かまぼこ型のL字パターに至っては30年近く使い続けて
いたはず。イオミックの極太グリップに換えたんだね。

ドライバーの封を切り、4本を父の眠る控え室に持ち込んだ。
組んだ手に持たせるように、布団の上からパターを乗せた。

4日の通夜から、コースでの写真とともに飾っていたら、
たくさんのご友人があなたとのラウンドの想い出を
競うように語り合っておられましたよ。

最後にコースに出かけた主催コンペでは、1番ホールで
みんなを見送った後、あがってくるまで外でコースを見つめ
続けていたんだってね。あっちのコースでみんなを待って
いてあげてください。
悪いけど、俺が行くのはもう少し先になるから。
1度も勝てなかったから、勝てるようになってからね。

合掌。


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